レバノン保健省によると、水曜、レバノンでイスラエル軍の空爆により車両7台が直撃され、そのうち3台はベイルートのすぐ南の幹線道路にあり、女性1人と子供2人を含む12人が死亡した。
イスラエル軍は、南部の6つの村の住民に避難を命じた数時間後に、レバノン南部の複数の地域でヒズボラのインフラを攻撃したと発表した。
トランプ政権が1948年のイスラエル建国以来戦争状態にある2つの隣国間の打開を推進する中、レバノンとイスラエルは木曜日にワシントンで再度の直接会談を開催する予定だ。
保健省は車両への7回の空爆を認めたが、各車両の乗客数については完全な詳細は明らかにしなかった。
水曜日のドローン攻撃のうち2件はベイルートと南部の港湾都市シドンを結ぶ高速道路を襲い、3件目は交通量の多い高速道路近くのサーディヤット町を襲ったと国営通信社は伝えた。保健省は、この空爆により母子を含む計8人が死亡したと発表した。
同省によると、午後早くにシドンの北側入口付近で4回目の攻撃が発生し、1人が死亡、1人が負傷した。同氏は、レバノン南部奥地でさらに3回のドローンによる車攻撃が行われ、3人が死亡したと付け加えた。
レバノン南部では、さまざまな都市や村でイスラエルによる空爆が報告されたが、米国の仲介による4月17日の停戦にも関わらず双方が砲撃を続けているため、ヒズボラはイスラエルに追加攻撃を開始したと主張した。
ヒズボラはイスラエル軍への攻撃にもドローンを使用した。